イタリア留学情報・東京オフィスでは、7,200人以上の留学をお手伝いしてきました。経験豊富なスタッフが、コースの選択・留学の準備からビザ申請まで、イタリアで叶えたいあなたの夢を丁寧にサポートします。


  • イタリア留学 何でも聞いてみよう





    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    ご質問内容 (必須)

    左記コードを入力
    captcha

    内容を確認してチェックボックスをクリックしてください。

    • 資料請求
    • お問い合わせ

    無料留学説明会

    留学経験のあるプロのカウンセリングで楽しい!安心!納得!

    東京オフィスではオンライン留学相談を開催しています!ほかの説明会スケジュールもご確認ください!
    ※完全予約制となっております

    開催日 会場
    随時開催(予約) 東京オフィス

    無料留学説明会

    イタリア留学フェア サマーコース 留学生の体験談を見る 国際アート&デザインコンペティション 国際アート&デザインコンペティション受賞者 イタリア留学ハンドブックプレゼント

    海外ニュースでアカデミアリアチが紹介されました!

    [イタリア情報]
    イタリア 携帯電話のかけ方


    携帯電話、スマートフォン、スマホ
    イタリアでの携帯電話/スマートフォンの使い方、気になりますよね。

    日本で購入した端末を持って行っても、大丈夫?
    イタリアで新しく購入できる??

    いろんな疑問が頭に浮かぶのではないでしょうか?
    もはやスマートフォンは我々の生活には、切っても切り離せない便利なツールです。
    このページでは、イタリアでの携帯電話(スマートフォン)の使い方について解説します。

    ※日本から端末を持参される方は、「3、SIMカードを購入」の欄をご覧ください。


    1、端末の購入

    スマートフォン、アイフォン、iphone、スマートフォン端末、スマホ

    イタリアで、新しく端末を購入することは可能です。
    イタリアの場合、「スマートフォンの端末を購入、その後、通信会社に行き、SIMカードを購入し、使えるようにする」という流れが一般的です。

    まずは、スマートフォンの端末を購入しましょう。
    大きなショッピングモールなどがあれば、そこに大抵、家電量販店がありますので、実物を見ながら、購入することができます。
    また、大手通信販売サイトなどネットで購入することも可能ですが、心配な方は実店舗に行くと良いでしょう。

    通信会社で購入することも可能です。ただし、日本のように2年縛りなどがある場合もありますので、購入にはご注意ください。

    2.通信会社へ

    携帯ショップ、携帯電話販売、TIM、イタリア携帯電話ショップ、通信会社

    次は、SIMカードを購入しに通信会社へ行きましょう。通信会社とは、いわゆるキャリアのことで、日本でいうとドコモ、au、ソフトバンクなどのことです。

    イタリアの代表的な通信会社は、TIM、Vodafone、WIND、Treなどがあります。
    TIMやVodafoneが他社に比べて、エリアを広く網羅しており、WINDは料金体系が安い、など、各社ごとに特色があります。
    街中だけではなく、郊外やEU諸国にも行く予定がある方は、電波の強い通信会社を選ぶことをお勧めします。

    3.SIMカードを購入

    携帯SIM、SIM、携帯電話

    通信会社で店員に「SIMカードを購入したい」と告げて購入します。
    SIMカードを購入する際は、身分証明書の提示を求められるので、パスポートを持参しましょう。

    ※注意※
    もしイタリアで端末を購入せず、日本から端末を持参する予定の方は、その端末がSIMフリーになっているか、確認しましょう!

    日本の携帯電話は、大抵SIMロックがかかっています。渡航前に、携帯電話会社を訪れ、自身の携帯端末が、SIMロック解除ができるか必ず確認してください。
    契約によっては、解除が難しかったり、機種を変更せざるを得なかったりといったことが発生するので、気をつけましょう。


    4.チャージ方法

    タバッキ、TABACCHI

    チャージ(支払い)方法は、日本と逆で先に支払うプリペイド式になります。
    2種類のチャージ方法があります。

    1、プリペイドカードを使用
    まず、タバッキ(タバコ屋さん)やスーパーなどで、通信会社のプリペイドカードを購入します。チャージ専用の電話番号に電話をかけ、記載されていた番号を入力し、チャージします。

    2、直接電話番号を伝えてチャージ
    タバッキ、携帯ショップ、郵便局などで直接店員に自分の電話番号を告げてチャージします。 “Vorrei ricaricare(ヴォレイ・リカリカーレ)”「チャージしたいのですが」と言って、自分の電話番号と金額を伝えましょう。その場でチャージしてくれます。


    最後に

    日本とは少し異なる、携帯電話事情、いかがでしたか?
    最初は、勝手が違い戸惑うこともあるかもしれませんが、徐々に慣れて行きますので、ご安心ください。

    もし、ご不明点やお聞きになりたいことなどがあれば、いつでもお問い合わせください。


    資料請求はこちらイタリア留学に興味のある方、まずは資料をご覧ください!

    お問い合わせはこちらカウンセラーはイタリア留学経験者!なんでもお気軽にご相談ください!